天下の奇祭といわれる岳の幟500年記念祭として平成16年に設置されました。 安楽寺の八角三重塔をモチーフとした総ヒノキ造り。 お湯の温度は季節による気温変動に対応できるようにしてあります。 地名の七久里と今の苦しみが離れる七苦離の意を兼ねて「足湯ななくり」と名付けられました。